本当に怖い作品でした。
<ネタばれがありますから注意してください。>
「ネット上での匿名性があおる恐怖」という設定は、今も含めて実感しますが、「画面(モニター)の向こう」側にある事実は、いわゆる「対岸の火事」ということじゃないかと考えました。
それなら、今も昔も変わらない。「こちら側にある恐怖」は嫌だが、「あちら側」つまり危険が及ばないと平気である。
むしろ「他人の不幸は面白い」とばかりに、群がる「野次馬(根性)」であり、「高みの見物」である。
昔から誰にでもある心理や、毎日・毎朝繰り返される「覗き見の癖」が、こんなことを引き起こさないとも限らない。
「原子力」が有益な科学の発明であると同時に「爆弾」を生み出してしまうたことを知っているが、そんな可能性を持ち合わせていることを分かろうとしないこと。
「インターネット」は便利でなくてはならない存在になってしまった現実と同時に、こんなことを引き起こすかも知れない。
臭いものに蓋をしたり、誰か任せで規制をかける前に、少しでいいから考えてみようということ。
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posted by ka28+ at 04:56| 大阪

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知っていたほうがいいよ!
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